開業医同士の関係性が経営を進化させる
2026年2月8日(日)、東京にて「M.A.Fクリニック経営セミナー」を開催しました。今回のテーマは「ブランディング」。大阪会場に続く同じテーマでの開催でしたが、東京では改めて、“学びの質を決めるのは参加する先生同士の関係性である”ことを強く感じる一日となりました。M.A.Fでは1つのテーマを大阪・東京都2会場で受講ができるので、ご都合の良い会場での参加が可能となっています。
同じテーマでも、場の空気はまったく違う
M.A.Fでは大阪・東京で同テーマのセミナーを開催しています。しかし、同じ内容であっても、参加される先生方の対話によって生まれる空気は毎回異なります。東京会場では開始直後からテーブルごとの対話が自然と生まれ、休憩時間も話が続いていました。それは単なるセミナーではなく、“仲間の集まり”だからこそ生まれる空気です。
どちらの会場でも参加は可能であるため、関東エリアの院長先生が大阪会場に、関西エリアの院長先生が東京会場に参加されることも多いです。いつもとは違うメンバーとの学びから刺激を受けています。
オブザーブ参加者(体験参加)
今回の東京会場には、3名のオブザーブ(体験参加)の先生が参加されました。通常のセミナーでは、初参加・体験参加の方は様子を伺いがちです。しかしM.A.Fでは違います。開始から間もなく自然と対話が始まり、オブザーブの先生方もすぐに輪の中へ入られます。
M.A.Fの特徴は、
・互いを尊敬していること
・否定ではなく問いで向き合うこと
・本音で語れること
この文化があるからこそ、会場内での関係性構築が非常に早いのです。「他のセミナーとは空気が違いますね」とオブザーブ参加の先生からメッセージをいただくことも多いです。
ブランディングを“周りから学ぶ”コミュニケーション
今回のテーマは「ブランディング」。
院長個人のブランディング、クリニックとしての一貫性、ストーリーの重要性について共有しました。しかし東京会場で印象的だったのは、講義の内容以上にその後のディスカッションでした。「自院ではどう体現するか」「自分は想いを行動に落とせているか」参加者同士で問い合い、意見を交わす。その時間があるからこそ、学びが“情報”で終わらず、“実践”へと変わっていくと感じました。
20分プレゼンテーションが生む共感
発表者は埼玉県で開業されている里村先生(里村クリニック)。里村先生の発表で印象的だったのはクリニックのミッションやビジョンに沿ってどのようなブランディングを行なっているか事例を紹介されたことです。先生が目指すクリニックに向けて、一歩一歩進んでいくこと。そのためにロゴマークへの想いや患者さん向けイベントなど「なぜそれをするのか」という想いが発表の中から伝わってきました。また、分院も展開されており、その分院を開院される目的にも共感できる部分が多く、20分プレゼンテーションでは梅岡以外の事例をしっかり学べる機会だと考えています。
参加者の声
しおや消化器内科クリニック
塩屋雄史先生
「ブランディングはコツコツ自分たちの価値を高めていくと、出来上がるのではないかなと思います。それを感じた事と、あるステージになった際はゴールを変えることも必要であることを再確認できました。」
たかねファミリークリニック
高根紘希先生
「今までは、どうしたら患者さんにクリニックのファンになってもらえるか、を、接遇、声掛けなど漠然と考えていたが、こうやってブランディングという言葉で体系として学べて、実際に行動にする決意にいたれた点」
はやかわこころのクリニック一社
早川徳香先生
「マーケティングとサービスの質、収益性の点で参加者の先生方から有益な情報を得られた。個人の問題として、やっと、様々なテーマや梅岡先生のコメント(点)と点がしっかり結びつき始め、線となり、腹落ちするようになった。」







