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開業医による
開業医のための
コミュニティ
開業医のための
コミュニティ

皆さんご存知のように、私の仕事は医師としてのプレイヤーから、経営者としてのマネージャーへと、どんどんシフトしていっています。ややもすると、批判も受けます。日本人は特にそうなのだと感じるのですが、何か人と違うことをしたり、新しいことを始めようとすると、周囲から止められたり、非難をされたりするのです。
例えば、私がある自己啓発セミナーに参加したとき、「それは自己啓発を装った宗教なのではないか?」とある方から忠告を受けました。それでも、直接私に忠告してくださったその方は、本当に私のことを思ってくださっているのだとわかりましたから、とても有り難いと感じました。それでも忠告は忠告として有り難く受け止め、セミナーの参加を止めることはしませんでした。
「そのセミナーで得た学びを、人生を送るうえで活かし、成果を示すことができればその誤解は解ける」と思ったからです。しかしその時、自分の行動に責任と自信を持つことができないと感じていたなら、私はセミナーへの参加を取りやめ、今の生活を手に入れることはできなかったと思います。

とかく医師は「医者はこうでなければならない」と自らを枠の中に入れる傾向があるように思います。そして、その枠から飛び出し、新しく何かを始めようとすると、足を引っ張ると言いましょうか、同じ医者仲間から非難を浴びることが少なくありません。代診をお願いして経営のセミナーに参加していると、「医者が医療現場を離れていいのか?」と思われる方がいることも承知しています。しかし、私は反骨精神が旺盛な方なので、非難されればされるほど、「セミナーで学んだことをクリニック運営に活かしてより良い医療を提供し、患者さんやスタッフのためになるところを見せてやろう」というエネルギーが湧いてきます。
そして、何より私は私の人生を生きているのであって、誰かのために他人の人生を生きているわけではないのです。他人に迷惑をかけていないのなら、非難される理由はないと思っています。
これから開業を目指す先生方や開業後間もない先生方も、ご自分の将来を思い描いて、それに向かって努力をするご自身の行動に責任と自信を持ってください。こうと決めたら他人の言葉に左右されることなく、ご自分らしい毎日を悔いなく過ごしていただければと思います。

ちなみに私の2019年の目標は次の30です。
年が明けるまでに70%の達成を目指します。
⇒次回は「63.ラポールの形成」
2018年に執筆したコラムに加筆修正をしたものですので、現在は取り組んでいない運営方法・研修・教育方法などもござます。
開業医コミュニティM.A.Fではクリニック経営についての情報発信、セミナー開催など行っております。
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