開業したのに思うように患者さんが増えない

クリニックを開業したのに患者さんが増えないと感じることはありませんか?
これまで大きな病院で沢山の経験を積んだ医師やスキルレベルの高いスタッフ、駅近の立地など先生の中では最高の医療サービスが提供出来る環境だと考えられているかもしれません。
しかし、患者さんが求めているものと先生が提供したいものに「ズレ」がある事に気付いていなければクリニック経営を安定させることができません。

集患とは

集患とは患者さんにクリニックに受診に来てもらうことです。
しかし、クリニックを開院すれば何もしなくても患者さんが来る時代は終わりました。
ホームページやチラシ、DM、メールマガジンなど患者さんにクリニックについて認知して頂けなければ受診には至りません。

今の時代は、様々な広告が溢れています。
その中で自分のクリニックを知っていただくことを怠っていれば他のクリニックに患者さんは流れてしまいます。

  1. ①誰に
  2. ②何を
  3. ③どうやって

集患マーケティングで必要な項目はこの3つだけです。
この項目を決めずにチラシを配布しても、ホームページを作っても患者さんは増えていきません。
自分のクリニックについて理解したうえで、対象となる患者さんにマーケティングを行うようにしましょう。

例:郊外の小児科クリニック

  1. ①0歳から小学校低学年までのお子さんを持つお母さんに
  2. ②ポスティングチラシを
  3. ③クリニックから半径2km圏内に一斉配布する

郊外に小児科クリニックを構えた場合には、自転車や車での来院が予想され駅看板などを行うよりは効果が高いと考えられます。

ポータルサイトに登録しよう

ポータルサイトとは、企業が運営する病院やクリニックの情報が登録されている紹介ホームページです。
そこには、限られた情報ですが、診療時間やクリニックの特徴が掲載されています。
サイトによってはクチコミも出せるサイトもあり、患者さんはその評価を参考にして来院される場合が多くなっています。
先生のクリニック経営に自信がある場合には、より評価が高いクリニックとして紹介される場合があるので、ポータルサイトには登録をしましょう。